五反田明駿のブログ

五反田明駿の独り言

五反田明駿が思う余裕の中での真面目さ【ツイートの解説】

ガシガシと稼いでいた時期というのは、
ある程度遊び心がありながらも
フルパワーで仕事していた感じで
バランスがとれていた。


今は「必死すぎ」で”ガタ”が
少なくなっていると自省。


今日から心を変化させる。

 

【ツイートの解説】

 

稼げている時期というのは、
恐らく波に乗っているから、
細かい部分に目を向けずとも、
稼げるのかもしれない。


ただ、細かいところを気にせずに、必要な部分、
つまり、自分が得意な部分を、プロジェクトの
大切な部分に集中することができるから、上手く
稼げるのでは?という考えもあり。

そして、強みを活かせていると、収益も自ずと
大きくなり、心にもさらに余裕ができて、いい
仕事につながると感じている。

だから・・・

今の、「必死な雰囲気」というのは、馬鹿な
自分を戒めるためには必須なんだけれど、
これだけでは、”ガタ”が少なくて、仕事が
スムーズに回らないということも感じている。

「余裕の中の必死さ」

「ゆとりの中の真面目さ」

というのがキーワード。

仕事を再開してからは、ゆとりが消えていて
どちらかというと自分を追い込んでいるので
今後は、若干のゆとりももたせる。

でないと、どこかで破綻が起きるかも。