五反田明駿のブログ

五反田明駿の独り言

五反田明駿が思う余裕の中での真面目さ【ツイートの解説】

ガシガシと稼いでいた時期というのは、
ある程度遊び心がありながらも
フルパワーで仕事していた感じで
バランスがとれていた。


今は「必死すぎ」で”ガタ”が
少なくなっていると自省。


今日から心を変化させる。

 

【ツイートの解説】

 

稼げている時期というのは、
恐らく波に乗っているから、
細かい部分に目を向けずとも、
稼げるのかもしれない。


ただ、細かいところを気にせずに、必要な部分、
つまり、自分が得意な部分を、プロジェクトの
大切な部分に集中することができるから、上手く
稼げるのでは?という考えもあり。

そして、強みを活かせていると、収益も自ずと
大きくなり、心にもさらに余裕ができて、いい
仕事につながると感じている。

だから・・・

今の、「必死な雰囲気」というのは、馬鹿な
自分を戒めるためには必須なんだけれど、
これだけでは、”ガタ”が少なくて、仕事が
スムーズに回らないということも感じている。

「余裕の中の必死さ」

「ゆとりの中の真面目さ」

というのがキーワード。

仕事を再開してからは、ゆとりが消えていて
どちらかというと自分を追い込んでいるので
今後は、若干のゆとりももたせる。

でないと、どこかで破綻が起きるかも。

 

 

五反田明駿が思う現場で黙々と実践すること【ツイートの解説】

実践の中で
磨き上げられるスキルが一番強い。


シュミレーターや、脳内妄想だけじゃ
実力派アップしない。


自分もいつも
「弾が飛んでくる緊張感」の中で仕事をする。

 

【解説】

 

利益を継続的に出すために
必要なことって、

 

「現場で黙々と実践し続けること」


しかない。

 

これが、恐らく、一番大切なこと。

 

稼げそうな妄想というのは、
普通に出てくるし、そういうのは、
稼げない人でも平気に口にできたりする。


ただ、稼げる人が実際に
一握りなのは、一番困難でキツい

 

「実践を続ける」

 

という壁を越えられるか
どうかというところにある。

 

簡単に言うなら、

「言うことは、誰にでもできる」

「言うだけなら馬鹿にでもできる」

と言うこと。

 

実際に実践をすると
予想以上に大きな壁が出てくるし
嫌なことも降りかかってくる。


そう言う困難を、アイデアと粘りと心の強さで
乗り越え続けて、やがてゴールが見えてくる。


そしてゴールに到達しても、
さらに上を目指して実践をする。

 

これが大切。本当に本当にこれが大切。

 

そしてほとんどの人ができないこと。

 

だから・・・

 

他よりも抜きん出るために、
これらのことを実践し続ける。


弾が飛んでくる、恐ろしい実践の場で
常に緊張感を持って戦い続ける。

 

多くの人は勇気がなくて、
戦場の様子を遠方の弾の当たらない
ところでテレビ中継で見てあれこれ言うだけ。


だから、成功しない。


加藤と思えば、怖くても
実践の場に立つこと。

 

そして戦い続けること。
何があっても戦い続けること。

 

そうやって、体を張って、
初めて利益が出てくる。

 

五反田明駿が思う現場で黙々と実践すること【ツイートの解説】

実践の中で
磨き上げられるスキルが一番強い。


シュミレーターや、脳内妄想だけじゃ
実力派アップしない。


自分もいつも
「弾が飛んでくる緊張感」の中で仕事をする。

 

【解説】

 

利益を継続的に出すために
必要なことって、

 

「現場で黙々と実践し続けること」


しかない。

 

これが、恐らく、一番大切なこと。

 

稼げそうな妄想というのは、
普通に出てくるし、そういうのは、
稼げない人でも平気に口にできたりする。


ただ、稼げる人が実際に
一握りなのは、一番困難でキツい

 

「実践を続ける」

 

という壁を越えられるか
どうかというところにある。

 

簡単に言うなら、

「言うことは、誰にでもできる」

「言うだけなら馬鹿にでもできる」

と言うこと。

 

実際に実践をすると
予想以上に大きな壁が出てくるし
嫌なことも降りかかってくる。


そう言う困難を、アイデアと粘りと心の強さで
乗り越え続けて、やがてゴールが見えてくる。


そしてゴールに到達しても、
さらに上を目指して実践をする。

 

これが大切。本当に本当にこれが大切。

 

そしてほとんどの人ができないこと。

 

だから・・・

 

他よりも抜きん出るために、
これらのことを実践し続ける。


弾が飛んでくる、恐ろしい実践の場で
常に緊張感を持って戦い続ける。

 

多くの人は勇気がなくて、
戦場の様子を遠方の弾の当たらない
ところでテレビ中継で見てあれこれ言うだけ。


だから、成功しない。


加藤と思えば、怖くても
実践の場に立つこと。

 

そして戦い続けること。
何があっても戦い続けること。

 

そうやって、体を張って、
初めて利益が出てくる。

 

五反田明駿の評判

五反田明駿の評判について

 

五反田明駿の評判について

また、新しく色々と書かれている・・・

 

やっぱり実名をネットで

晒して商売をする事は

結局、誹謗中傷されてしまう

運命なのかもしれないなと。


ネット上で商売をしていると
本当に賛否両論色々と言われる場合がある。


それを覚悟でネット上で商売したり
あらゆることにチャレンジをするわけです。

掲示板で匿名にしてる人に
あれこれと言われるのは
実名で商売をしてる人の宿命なのかもしれない。


ネットで叩かれてる人は
年々増えつつあるみたいです・・・

参考リンク


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五反田明駿のネタ裏話(アメブロ)

失敗を認めて反省して発展する事【ツイートの解説】

f:id:meisyun:20210913195129j:plain

 


有能な人間は失敗から
学ぶから有能なのである。

 

成功から学ぶものなど
たかが知れている。

 

ウィリアム・サローヤン
アメリカの小説家・劇作家)

 

【解説】

 

この名言、最近
自分が考えいてる事と
ぴったりくので解説する。

 

 

結局、失敗した時に

 

(1)それを認めて

 

(2)それを反省し

 

(3)それを礎(いしずえ)に次の
ステップを考える

 

 

から自己成長がある。

 

 

近しい人を観察するに、
(1)が1番困難じゃないかな?

 

 

これは僕にも言える事。

 

 

自分の失敗を認めるのってものすごい難しい。

そして自分の失敗をひたすら認めず言い訳三昧、とか。

 

 

自分は賢いから失敗など

するわけがないと、真剣に思い込んでる。

 

 

自分の失敗は他人や環境のせいであり
自分は悪くないと思い込んでいる、とか。

 

 

そういう人が80%以上ぐらい。

 

 

自分が悪くないと思っている時点で、

もうどうしようもない思考、考え方で

救いようがなくて、

 

 

しかも周りを不快にするから

本当に消えて欲しいけどそういう人が多い。

 

 

まずは、自分のミスを認める。

 

自分の愚かさを認める。

 

そこからまずは始める事。

 

 

そしてそれができたら

なぜ自分が失敗したのか軽く考える。

 

 

意外と原因はそんなに難しい事ではないから。

 

 

・近しい人間は雇わない

・無駄遣いはしない

・お金の話しをきっちりしておく

 

 

とか、なんだか基礎中の

基礎的な事かも知れないけど、

そういった事を疎かにしているから

失敗が起こる。

 

 

自分の単純な馬鹿さ加減を反省すればいい。

 

 

そして・・・

 

 

反省ならサルでも出来るから

さらにそれを起こさないように、

どのようにしていくか考える。

 

 

あるいは、その失敗をベースに

さらに発展する案を考えて実践して、

できれば仕組み化をする。

 

 

ここまでいけば、自己成長も

淡々と進められるんじゃないかなと。

 

 

全部、クソな自分に向けてのメッセージ。

 

 

馬鹿な自分が忘れないように。

成功は相対的で【ツイートの解説】

f:id:meisyun:20210912180424p:plain

 

「成功とは相対的で、
そして愚直な努力の延長線上になんとなくある」


という事について、書きます。


何かに挑戦してみる時にも
大切な気づきになるかもしれないので
何度か読んでみてください。

事例を出してできるだけ
簡単に、わかりやすく書きます。

では、さっそく・・・


僕の周りには、
年収5000万円以上の人が
結構たくん位るし、場合によっては
1億円以上という人も数名います。


そんな人と話していると、

「誰も自分の事を成功していると思っていない」

という事に気がつきます。

 

もちろん、年収の多さや、
それが全就労人口の上位1%未満に
入っていると理解していても、
「成功しているとは思っていない」んです。

 

これはどういう事か?

 

これを紐解いていくと、
成功のコツや、うまくいってる人が
何をしているのかが見えてきます。

 

わかりやすくするために
私事で恐縮ですが剣道の練習と記録を
例に話しを進めます。


僕は小学校1年生の時に、
両親の影響で剣道を
始めるキッカケを得ました。


小学生1年生の頃に道場に入り、
高校生の頃までずっと剣道の稽古に励みました。

剣道で結果を出すために
10年以上ずっと練習を続けました。

練習は極めて単調です。

毎日、毎日、竹刀を振って
ひたすら師範と稽古してを
ずっとずっと繰り返すわけです。

他の人が見れば、
「毎日、毎日、飽きもせずによくやるなぁ」
という感じだろうと思います。


でも、自分の記録を伸ばしたいがために、
その恐ろしくて単調な練習を
ずっと、ずっと、ずっと、繰り返すわけです。


で・・・


年に1度の調子が良い時ぐらいに
大会に出て「優勝」したり、
自分の満足のいく結果が出せたりとか。


時には、怖い師範にボコボコにされたり・・・

嫌な先輩から防具をつけてないところを
わざと竹刀で叩かれて全身打撲したり・・・


まぁ、色々なことがあって、
楽しいことも辛いことも
悲しいことも、全て経験しながら
徐々に成長し結果が伸びていく。


そういう事を10年以上、
馬鹿みたいに丁寧に言えば
「愚直」に繰り返して、自分なりの
成果や結果を出してきました。



そういう事を10年以上、
アホみたいに丁寧に言えば、
「愚直に」繰り返して、自分なりの記録を出しました。



実は、ビジネスでも全く同じだと思います。


自分の会社の売上(記録)を
伸ばすために、毎日の愚直な
誰も認めてくれないような事務作業や読者や
人との面談を繰り返していく。


そして実践をして、思ったように売上が上がらなかったり
たまにはうまくいくけれども、うまくいったがために
逆に苦労をしたり、人に騙されたり・・・


まぁ、いろいろな事を経験しながらも
ずっと、ずっと毎日毎日実践を繰り返すわけです。



そして徐々に、徐々に売上や
利益が伸びていく。


もちろん、スランプに陥って
売上が下がったり、会社の資金繰りが
苦しくなることもあろうかと思います。


でも、「焦らず」「腐らず」、ずっと
実践を続けていく。


で、5年、10年、15年と時が経って
気づいてみれば収入が増えている。

これがうまくいく起業家の
パターンではないでしょうか?


なので、

 

起業家は常に上を目指して実践を
しているので、その実践をしている
当の本人は「成功している」なんて思ってない事が
多いのだと思います。

 

たまたま、愚直な実践を繰り替えしていると
収入が増えてきて、それを周りの人が見ると、
「相対的に」成功しているように見えるだけ
というのが、僕の考えです。


これがわかると、うまくいく人と
そうでない人の違いが理解できるように
なると思います。

要するに、


・愚直な実践をどれだけ続けられるのか?

という事にあるんですね。


話したい事がたくさんあって
うまくまとめられず読みづらい文章に
なったかも知れませんが、

・成功は相対的で、
愚直な努力の延長線上になんとなくある

という事が、ボンヤリとでも伝われば嬉しいです。

GMOの会長の熊谷さんの語った仕事が出来る人【ツイートの解説】

f:id:meisyun:20210911142920p:plain

 

GMOの会長の熊谷さんの語った仕事が出来る人


①一番大切なポイントが分かる人

②自己統制力のある人

③人の気持ちが分かる人


自分に当てはめて 1つずつ考察してみた。


【解説】

 

①一番大切なポイントが分かる人

物事にはその時々で要点、
要所、すなわちポイントがある。

 
それを見極められるか否か。
ボウリングに例えると1番ピン、
倒せば他のピンも倒れる。


・自分で自分のことを

仕事ができると思った事がないので
なんか胸にグサグサっと刺さる。

これは見極めでたくさん
失敗してきているからであろう。

 

②自己統制力のある人
誘惑に打ち勝ち①をやり抜く力がある人。
人生も事業も困難だらけ。
粘り強く継続出来る人「継続は力」
 

 


・これは比較的あると自負。
挫折しても、折れても何度でも
立ち上げってきたから。


③人の気持ちが分かる人
お客様やお取引先、仲間、
株主の気持ちが分かる人。
良いサービスはそこが原点。


・人の気持ちを汲み取るって
商売において最も大切だと個人的に思う。

人は1人で何かを成しえる事はできないし
仮にできたとしても1人の力は必ず限界があるから。



だからこそ誰かしらと
協力関係をしっかりと気づいて
ビジネスをやっていくんだと思う。